ペンの線は現場で下描きせずに描き着色は透明水彩絵の具にて自宅で仕上げます。正確に、写実的に描くことを目標とはせずその場で感じたことをその場で描くからこそ、表現できるようにと日々精進中。
作品は制作年ごとにまとめています
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